排卵検査は超音波だけだから簡単!

 

 

排卵日を正確に予測したいなら、多少面倒ですが産婦人科にかかるのが一番みたいです。
具体的には、そこで排卵検査を受けて、卵胞の成長具合や、黄体ホルモンの分泌状況をチェックしてもらうことで、排卵日をドンピシャで特定してもらえるんです。

 

ちなみに、排卵検査には保険が適用されて3割負担で済むため、1回につき1500円しかしないそうです。

 

検査の頻度は、生理中から生理終了直後のどこかで1回受ければ良いだけみたいですから、月1500円という計算になるんですね。排卵検査薬だと1回分につき400円とかしますから、それに比べると断然経済的だと思います。

 

しかし、病院でするとなると、かなり大がかりではないでしょうか?いくら安いと言っても、本格的な時間のかかる検査だと、ちょっと敷居が高く感じてしまいます。

 

ただ、実際に調べてみると、全然そんなことはなく、ある程度安定して排卵が生じているのなら、腹部の服をちょっと捲って、超音波を当てるだけで済むとのことでした。

 

これなら生理中でも気兼ねなく行けますね。そのため、通院という手間はありますが、超音波検査だけで医師に全部判断してもらえることを考えると、排卵検査が排卵日の予測手段の中では一番簡単みたいです。

 

排卵検査薬で陽性反応が薄い理由

 

月経不順で悩んでいる人は、排卵検査薬で薄い陽性反応がでやすい場合があります。
基礎体温はつけているけど、なんだか低温期と高温期の区別がつきにくく、自分でも判断できない時ってあります。

 

そういう人は、黄体機能不全の可能性があり、例え排卵が行われていても、卵子の質が悪く、なかなか子供が出来ない可能性があるのです。
つまり、月経不順で黄体機能不全になっている人は、まずは排卵検査薬を使う前に、体質の改善が必要になるのです!

 

排卵検査薬も体調によって薄い陽性が出るのは、誰にでもありますが、さすがに何か月も排卵検査薬の反応が薄い陽性のままであれば、一度病院に行くことをおすすめします。

 

排卵検査薬の性能の問題ではなく、排卵や卵子に問題を抱えている可能性があります。

 

最初は薄い陽性反応の排卵検査薬の結果を見ても、「たまたま」だと思っていても、やっぱり長期で薄い陽性反応しか出ない場合は、自分の体に問題があると考えるべきです。

 

排卵検査薬を使って自分で妊活している人は、やっぱり病院に行くことに抵抗感を持っている人もいますので、なかなか病院に行きたがらない人も多いです。

 

しかし、病院に行かなければ治らない不妊もありますので、黄体機能不全の兆候がある人は、病院で一度話を聞いてみる必要があります。

 

 

排卵検査薬からわかる病気の可能性

 

排卵検査薬で薄い陽性がずっと続く場合、黄体機能不全を疑う必要が出てきます。

 

基本的に排卵検査薬の線は、薄い陽性反応から、どんどんと濃く変化していくものですが、いつまでも排卵検査薬の線が薄い陽性のままだと、黄体機能不全で質の良い卵子が排卵されず、子供が作りにくい状態になっているとも考えられます。

 

黄体機能不全は、ストレスやホルモンバランスの影響を受けるので、たまたまその時だけ反応が弱くでたとも考えられます。

 

しかし、何か月も排卵検査薬を使っているのに、なかなか陽性反応が出ないのは黄体機能不全の疑いが出てきます。

 

一度排卵検査薬の使用をやめて、しっかりと産婦人科でチェックしてもらうことをおススメします。

 

黄体機能不全の場合は、まだ症状が軽いうちは、規則正しい生活を送ることで改善する余地がありますが、深刻な状況になると、医師の指導を受けないと妊娠できなくなってしまう可能性が出てきますので、早めに医師に相談をすることをおすすめします。

 

黄体機能不全は、基本的に基礎体温で低温期と高温期の差が表れにくい人や、月経不順の人に見られやすいので、心当たりがある人は、病院に行って診察してもらいましょう。

 

手遅れの状態になる前に、早く手を打つことが大事です。