排卵検査薬よりも排卵チェッカー

 

排卵検査薬は、尿をかけるだけで簡単に排卵日を予測できる、とありますが、実は中々にお金がかかるそうです。なんでも、日本製のものを購入するとなると、1回分につき最低でも400円程度するのだとか。そのため、不妊治療や妊活が長期間に渡ってしまうと、経済的負担もそれに伴って重くなっていきます。

 

また、簡単とは言いますが、尿検査は地味に大変です。正しく検査結果が出るよう、水分やアルコールの摂取を調整しなければいけなかったり、少量とは言え尿をかけている訳ですから、処分に関しても多少気を付けなければいけなかったりしますから。

 

そこで、もっと手間もコストも少なくても済む、排卵日の予測手段を探してみたところ…排卵チェッカーというのがヒットしました。なんでも、これだと唾液を少量出して、顕微鏡のように覗いてシダ状の結晶の有無を調べるだけで、排卵期か否かを知ることができるそうです。

 

また、排卵チェッカーは1個につき5000~10000円しますが、1回買えば半永久的に使い続けることができるため、排卵検査薬を何か月も使い続けるのに比べたら、断然経済的でもあるみたいです。そのため、最近では日本でも、排卵検査薬ではなく排卵チェッカーを使う人が増えているそうです。

 

 

もっと早くに結婚すれば良かった!

 

排卵検査薬を使って受精や着床が上手く行っても、子宮で受精卵が育たたず、結局流産してしまうことが結構多いのです。
妊活経験者の中には、排卵検査薬などの妊活に挑戦して着床までは上手く行くんだけど、そこから先が続かないっていう流産体質の人もいるから難しい。
ただ、女性の出産リスクは『晩婚』から始めっていると思います。

 

結婚が早い人は、当然子供も比較的早く出来る人が多く、結婚が遅い人は、それだけ出産年齢が高齢になってしまいます。
つまり、高齢出産を避けたい人は、そもそも晩婚を避ける必要があると思います。
でも、若い頃は、「結婚したらすぐに子供が出来る」と思っているから、それほど焦らないんですよね。

 

やっぱり子供が出来ない時間が以外に長い可能性があるということを知っていないと、後になってから妊活を始めた時に、「もっと早くに結婚すれば良かった!」ってなってしまいます。
でも、結婚も妥協ができないものですから、やっぱり厳選していると、時間がかかってしまうの仕方ないのかなって思います。
晩婚でもすぐに出来る人はいますが、できな人は10年かけても出来ないですからね。
いつできるってはっきりわからないから、難しいですよね。

 

 

高齢出産を考えている人が覚悟しないといけないこと

 

排卵検査薬で妊活して受精卵が着床しても、安心はできません。
というのも、受精卵は排卵検査薬で妊活して上手く着床しても、染色体の異常から子宮内で妊娠を継続することが出来ずに流産になるケースがあるからです。
染色体の異常の原因は、主に卵子や精子の老化だと言われています。

 

そのため、卵子や精子の老化が顕著になってくる40代の流産率は、20代や30代に比べて、何倍も高いのです。
不妊治療の助成金に年齢制限があるのも、不妊治療を受けて妊娠できても、その後に無事に妊娠を継続するのが難しいからだと指摘されています。
そのため、40代の妊活というのは、妊娠するだけではなく、妊娠を継続することも難しいという問題に直面します。

 

不妊治療で無事に出産を出来たと言う人でも、出産前には、数回の流産を経験している人が多いのです。
流産を乗り越えて、出産をしている人が多いので、やはり不妊治療に賭ける人っていうのは、それだけ真剣さが違います。

 

芸能人でも、森三中の大島さんや、加藤貴子さんが、不妊治療で流産を経験しているっていうのは、有名な話ですからね。
やはり妊活と流産の問題は、きっても切り離せない部分があります。
高齢出産を考えている人ほど、流産は注意をしないといけません。