排卵検査と排卵検査薬を比較すると

 

排卵検査薬で性交渉のタイミングをとっても、中々上手くいかないケースも一定数あるそうです。なぜなら、排卵検査薬で排卵を予測できる時点は24~48時間前で、妊娠率の最も高い性交渉のタイミングは排卵の24時間前と言われているため、時間的余裕が全然無いからです。

 

確かに、排卵検査薬で濃い陽性が出たらすぐ性交渉、というのは中々に慌ただしいと思います。そこで、排卵検査薬に比べて時間的余裕の面で大きく優れた、排卵予測手段があります。それは、産婦人科での排卵検査。なんでも、これなら生理中から生理終了直後のどこかで1回受けるだけで、かなり正確に排卵日を予測してもらえるのだとか。

 

しかし、そうなると、かなりお金がかかるのではないでしょうか?個人的には、妊娠に関する治療は高いというイメージだったのですが…排卵検査薬の場合は、全然そんなことはなく、1回につき1500円で良いとのことでした。なぜなら、保険が適用される関係上、3割負担で済むからです。

 

ちなみに、排卵検査と言っても、下腹部を少し捲ってエコー検査を受けるだけで済むため、本当に簡単みたいです。そのため、排卵検査薬と排卵検査とでは、実は排卵検査の方が断然良いとのことでした。

 

感度が悪い排卵検査薬を使う方が正しい判定がしやすい

 

排卵検査薬では体質的にLHホルモンの分泌量が多い人の場合、誤差によって偽陽性が出やすいって言われていますね。
感度が良い排卵検査薬は、LHホルモンの分泌量が多い人が使うと、特に誤差が出やすいと言われていますので、感度が悪い排卵検査薬を使う方が正しい判定がしやすいと言う場合もあります。
でも、排卵障害で悩んでいる女性は、排卵検査薬を使ってもあんまり反応がないケースも多いので悩みますよね。

 

排卵障害は、女性の不妊に非常に多い原因です。
無排卵や多嚢胞性卵巣症候群などが代表的です。
無排卵や多嚢胞性卵巣症候群の場合は、治療が必要になります。

 

クロミッドなどの排卵促進剤を使うこともあります。
やはり排卵検査薬を使うのであれば、まずは事前に自分の体調を整えたり、問題点を検査してもらうことが大事です。
最初から自分は問題がないと思い込んでいるのは危険なことです。

 

基礎体温をつけてみたら、線がガタガタで、全く排卵している様子をないってこともあります。
やはり基礎体温は自分で排卵状況を把握しようとする基本的な妊活方法なので、しっかり記録をしないといけません。
基礎体温がちゃんと低温期と高温期でくっきり分かれているのが、一番良いんですけどね。

 

 

40代で子供を生むのはデメリットだらけ!

 

40代で子供を生んだけど全然大丈夫という意見を聞くことがありますが。
生むだけだったら、問題ないと思います。
本当に深刻になってくるのは、やっぱり育児と経済面!

 

40代とわんぱく盛りの5、6歳が遊ぶわけですから、当然体力の差が出てきます。
また、育児は何とか乗り切ったと思ったら、今度は経済的な面で問題が出てきます。
子供が大学なんかに進学する場合、40歳以上の父親がいると、当然中には定年退職を迎えてしまう人もいます。
子供が一人くらいだったら何とかなるかもしれませんが、さすがに二人も三人もいると、厳しくなってきます。

 

やっぱり子供の教育費を考えると、40代で出産をしようと思っている人は、それなりにお金を持っていないと難しいと言うのが現実です。
おまけに月経不順な人がタイミング法で排卵検査薬を使うと、なかなかタイミングを取れないで苦労することが多いです。
そのため、月経不順の人は、排卵検査薬だけに頼るのではなく、不妊治療の病院に行くと良いですね。

 

やはり女性は、出来るだけ早い時点で妊活を始めて、早めの段階で成功しないと、不妊治療の費用がかさんで、家計を圧迫するようになってしまいますね。
妊活が長引くほど問題は大きくなりますね。