排卵検査薬でのタイミング法の正しいやり方

 

 

排卵検査薬を使ってタイミング法を実践する夫婦は多いそうです。確かに、これなら産婦人科に頼らなくても良いですからね。それに、タイミング法を実践することで、妊娠率を最高30パーセントまで高めることができ、効果も確かですし。

 

しかし、実際に調べてみると、タイミング法が上手くいっていないケースも一定数ありました。もちろん、妊娠率自体そこまで高いものではありませんから、適切な性交渉のタイミングをはかっても、余程運が良くない限り、妊娠するまでには一定期間かかります。

 

ただ、中にはタイミング法を正しく実践していないが故に、妊娠のチャンスを逃している場合もあるみたいです。具体的には、排卵検査薬を使ったタイミング法では、排卵の24時間前が一番妊娠しやすい性交渉のタイミングである関係上、濃い陽性が出たらその時点ですぐ性交渉をする必要があります。

 

しかし、その点を誤解して、排卵の時に性交渉をすれば良いと考え、排卵検査薬で濃い陽性が出て24時間後に性交渉のタイミングをとってしまっている人も一定数いるみたいです。そのため、排卵検査薬でのタイミング法が上手くいっていない場合は、性交渉のタイミングを見直してみると良いそうです。

 

 

月経不順を改善してから排卵検査薬がおすすめ!

 

月経不順の人は排卵検査薬によるタイミング法を始める前に、事前に月経不順を改善してから排卵検査薬を使うことをおすすめします。
なぜ、月経不順を改善してから排卵検査薬を使う方が良いのか?
それは、月経周期が不安定な人は、排卵検査薬を無駄に消費してしまうことが多いからです。
無駄な消費が増えれば増えるほど、排卵検査薬の出費がかかってしまいます。

 

それだけに、タイミング法では、排卵検査薬を使い始めるタイミングを見極めると言うこともすごく大事になってくるのです。
月経周期が改善されれば、それだけ無駄な排卵検査薬の失敗が少なくなり、使用本数を抑えることができます。
排卵検査薬の使用本数の目安として、30日周期の人で15本前後使用すると言われています。

 

日本の排卵検査薬では、7日分で7本だけは入っているタイプが多いですが、多くの人が、7本だけでは足りないと感じている人が多いです!
月経周期が安定している人なら、7本だけでも足りるかもしれませんが。
やはりしっかりとタイミングを取りたりと思ったら、1日に2本程度のテスターの使用も多いので、数は多めに用意した方が間違いはありませんね。
少ないと追加になってしまうので大変です!

 

 

 

卵胞検査の精度は高い予測

 

排卵検査薬を使う場合、月経不順が規則正しくない人は苦戦します。
排卵検査薬って、ただ闇雲に使っていても、タイミングを合わせるのは難しい物です。
というのも、排卵検査薬は、1日だけ陽性反応が出るのではなく、通常、2、3日は陽性反応がでるからです。

 

長い人の場合は1週間くらい陽性反応が出続けることもありますので、やはりそれなりに基礎体温をつけて、ちゃんと排卵日の予想と比較する必要があります。
月経不順が規則正しくない人の場合は、排卵検査薬を使っても排卵日がよくわからないので、陽性反応が出ても、どのタイミングが一番なのか、見極めるのが難しいです。
おまけに排卵検査薬は、別に排卵日じゃない日でも、偽陽性が出ることも多いため、月経不順が規則正しくない人にとっては、判断が難しいのです。

 

そのため、月経不順が規則正しくない人が排卵検査薬を使う場合、病院との併用をおすすめします。
病院で卵胞検査を受けることによって、月経不順が規則正しくない人でも目安がわかります。

 

やはりそれだけ卵胞検査っていうのは、1回の費用が2千円前後しても、精度は高い予測になりますので、排卵検査薬で排卵日が確定できない人にとっては大きな味方になります。