そろそろ妊活を始めようかなと考え始めたら、まず試してみるのって排卵日を予測してものタイミング方法だと思います。

 

 

もちろん、産婦人科での指導を受けながらの妊活もおすすめです。

 

しかし、自分で何もしていないのに、産婦人科へ急に行くのはおすすめしません。

 

数か月間の基礎体温や、生理の周期をしっかりと把握しておく必要があります。

 

不妊治療の際、産婦人科へ行くとこれらの事を絶対に聞かれると思いますよ。

 

 

 

妊活をスタートさせたら、まずは自己流のタイミング法にチャレンジしてみましょう。

 

それには排卵検査薬が必要になります。もちろん、毎日の基礎体温もしっかりとチェックしてくださいね。

 

基礎体温は基礎体温計を使えばいいだけなので、とっても楽です。

 

自分でグラフを付けなくても、基礎体温計が付けてくれるので面倒くささもありません。

 

 

 

排卵検査薬を使えば、妊活が簡単!というのも間違えで、これが思っている以上に難しいのです。

 

もちろん、排卵検査薬の使い方は簡単なのですが、陽性の判断をするのが難しいというわけです。

 

デジタル式の排卵検査薬だったら陽性の判断はとっても簡単なのですが、紙ベースの簡易的な排卵検査薬になるとさらに陽性の判断が難しさを感じると思います。

 

 

 

排卵日があるのは月に1回です。

 

妊活する人にとって、仲良しのタイミングのチャンスは月に数回なのです。

 

排卵検査薬をしっかりと使いこなし、間違いなく排卵日の予測をしてきましょう。

 

 

 

下記の4点について説明していきたいと思います。妊活の参考にしていただけたら幸いです。

 

・排卵検査薬の感度が自分には合ってないのかも?
・1日に1回の排卵検査薬の使用では、排卵日を予測するのは難しいかも?
・LHサージのピークまで待つ必要はない?
・基礎体温と兼用しても大丈夫?

 

 

 

 

 

・排卵検査薬の感度が自分には合ってないのかも?

 

排卵検査薬が使いにくいなぁ?と感じる事があるという方はいませんか?

 

もしかしたら、現在使っている排卵検査薬がご自身に合っていないのかもせしれません。

 

 

陽性反応が出ているけれど、陽性のラインがずっと薄いまま。

 

陽性のラインがずっと薄いままで、排卵が終わってしまった。

 

陽性ラインがピークの濃さになったけれど、数日間も濃いラインが続いている。

 

 

 

 

こんな状態が続いてしまうと、排卵検査薬が信用できなくなってしまいますよね。

 

排卵は月に1回しかないので、毎回こんな曖昧な結果が出てしまうと、使っていても意味がないとイライラしてしまいそうです。

 

こんな状態がづついている方は、現在使っている排卵検査薬が自分に合わないという事を考えてみてください。

 

 

たくさんの種類の排卵検査薬が発売されていますが、それぞれどのくらいのホルモン量に達したら陽性のラインが反応するかの感度が違っているようです。

 

 

ホルモンの分泌量は個人差がありますので、分泌量がピークだとしても陽性反応が薄かったり、
まだピークでないとしても分泌量が多い人は早い段階で陽性反応が濃く出たりするようです。

 

 

それぞれの排卵検査薬の感度に違いがあるようで、10IU/Lから100IU/Lまで検出できるものと、幅広くあるそうです。

 

通常は25IU/Lとか40IU/Lの設定となっているようなので、購入の際はこの数値を確認しいたほうがよさそうですね。

 

でも、正直なところ「IU/」Lとか言われても読み方もよく分からないし、何のことだかさっぱりわかりませんよね。

 

 

10IU/Lに近い場合は、ホルモンの量が少ない人でも、反応できる検査薬。

 

100IU/Lに近い場合は、ホルモンの量が多くないと、反応しない検査薬。

 

という感じで覚えていただけたらなと思います。

 

 

 

自分にあった排卵検査薬を見つけるまでは、安価だからと言って大量購入するのは控えたほうがいいかもしれませんね。

 

といっても、なかなか自分のホルモンの量を知るのは難しいと思います。

 

まずは25IU/Lとか40IU/Lの設定の標準タイプの使い始めるのが良さそうですね。

 

 

 

・1日に1回の排卵検査薬の使用では、排卵日を予測するのは難しいかも?

 

 

排卵検査薬を使い始める時に疑問に思うのが、使い方よりもいつ使うのというこそだそうです。

 

使い時間帯で「排卵検査薬は朝一番で使用したほうがいい」「排卵検査薬は朝一番で使用しない用がいい」と全く違い意見を耳にしたりもします。

 

 

 

実際に、排卵検査薬を使う時というよりも、、1日に何回つかうかという回数が重要になります。

 

 

理想としては1日に2回~3回検査薬を使う事です。

 

 

例えば、1回排卵検査薬を使用して陰性だとします。

 

次に検査するのは24時間後になり、2日目の検査で陽性になっているとすると、
24時間中のどのタイミングからLHサージが上昇し始めたのか判断できなくなってしまうんです。

 

 

もしかしたら1日目の1回目の検査の数時間後に、

 

LHサージが上昇を始めたかもしれないし、

 

2日目の検査の数時間前かもしれないし、

 

と時間帯の把握ができません。

 

 

使い慣れてくれば、多少検査薬の陽性のラインの濃さで判断できるかもしれませんが、至難の業だと思います。

 

上記の理由から、1日に2回~3回の使用をおすすめするというわけです。

 

 

 

 

LHサージが上昇し始めてから、おおよそ48時間後に排卵が起こるという排卵検査薬を使うとします。

 

1日に2回使用すれば、その感覚は12時間になりますので、より細かくLHサージの上昇し始めをキャッチする事ができます。

 

3回にすれば、さらに細かい時間帯をキャッチできるので、より正確に排卵日の何時間前なのかを知ることができます。

 

 

 

時間帯としては、2回の場合は、午前中に1回と寝る前に1回がよさそうです。

 

朝一番を避けたほうがいい理由としては、尿が1番濃く出るからです。

 

逆に水分を摂りすぎてしまった後は、尿は薄くなりすぎてしまうので、注意が必要です。

 

薄すぎて正確な判断が出来ないと思います。

 

 

寝る前に陽性が出た場合は、早めにその日のうちに仲良しのタイミングをとりましょう。

 

 

 

・LHサージのピークまで待つ必要はない?

 

 

排卵検査薬を使い始めたばかりの方や、なかなか使いこなせず妊娠出来ないという方の中には、
テストラインが濃くなってから仲良しのタイミングをとったほうがいいと思っている方もいるようです。

 

 

 

陽性反応のテストラインの濃さで判断するタイプの排卵検査薬を使っていると、薄い反応よりも濃い反応を待ってしまうという気持ちはわかります。

 

 

勘違いしてはいけないのは、陽性反応=排卵ではないという事です。

 

排卵検査薬が反応したという事は、排卵する24時間~48時間前ですよという事。

 

排卵前のLHサージを感知しているのをお忘れなく。

 

 

陽性反応が薄すぎる場合は、少し様子を見たほうがいいかと思いますが、濃くなるまで仲良しのタイミングを待つ必要はありません。

 

 

 

陽性反応が出たら、48時間以内に排卵がおこると予想し、早めの段階で仲良しのタイミングをとるようにしましょう。

 

 

排卵検査薬は排卵を教えてくれるのではなく、排卵の最大48時間前を教えてくれるものです。

 

排卵検査薬の陽性のタイミングは、妊娠しやすいタイミングなのです。

 

そのタイミングに仲良しが出来たということは、卵子ができる前に精子を待機させることが出来ているという事です。

 

 

卵子の寿命は精子よりも短いと言われており、受精に適したピークは6時間くらいだそうです。

 

精子の場合は、活発な動きをするまでに数時間かかると言われているそうなので、排卵と同じタイミングを狙っていると受精のタイミングを逃してしまいます。

 

排卵検査薬をうまく利用する事で、排卵を事前に知り、活発な動きをする精子をスタンバイさせるようにしましょう。

 

 

 

 

・基礎体温計と兼用しても大丈夫?

 

 

基礎体温計だけを使用して、排卵のタイミングを予測している方もいると思います。

 

しかし、基礎体温計だけでの確認だと、排卵日の予測になってしまうんですよね。

 

もちろん、生理の周期が安定していて、基礎体温のグラフも統計が取れていれば、排卵日の数日前を予測するのは簡単だとは思います。

 

生理の周期が完璧に安定している女性は、殆どいないのではないでしょうか。

 

基礎体温を付けているのはとてもいいことで、もし不妊治療を受けることになった場合には必ず必要になってきます。

 

他にも、体調の変化が見極め合えるので、病気の発覚などにも活躍してくれるでしょう。

 

排卵期の基礎体温は、排卵前に低温期よりも一度グッと体温が下がり、その後上昇して高温期に入って行く感じです。

 

これをグラフでしっかりと確認できれば、排卵をした事が予測することができます。

 

 

排卵検査薬のみを使用した妊活で、基礎体温は必要ないよという方もいると思います。

 

でも、基礎体温計を使う事で排卵日がいつだったのかを知ることができ、仲良しのタイミングが合っていたという事を知る事も出来ます。

 

これは、妊活するうえでとっても重要だと思います。

 

それに、排卵日が分かると、その日から14日~16日後に生理が来ると予測する事もできます。

 

 

排卵前だけを知ったとしても、本当に排卵がおこったのか?今月の仲良しのタイミングは合っていたのかと不安に思いますからね。

 

排卵日に仲良しのタイミングを取るのも、決して遅すぎるという訳ではないので、2つを兼用してより確実な妊活を送ることをおすすめしたいです。

 

 

 

 

*まとめ*

 

・排卵検査薬には、それぞれ感度の違いがあります。使いにくいなと思ったら、早めに他の排卵検査薬に変えてみましょう。
 購入する前に、感度の確認も必要です。

 

・排卵検査薬は1日に2回~3回程度使うのが理想的です。朝一の尿での検査はなるべく避けるようにしましょう。

 

・仲良しのタイミングは、LHサージのピークを待つ必要はありません。排卵前に精子を待機させるというイメージで、早めに仲良しのタイミングを取るようにしましょう。

 

・基礎体温計と排卵検査薬を兼用して、より確実な妊活を送りましょう。

 

 

ここまで読んでいただいて、いかがだったでしょうか?ほんの少しでも妊活の参考にしてもらたでしょうか。

 

 

排卵検査薬の使い方はとっても簡単ですが、使う時間、陽性ラインの判断の仕方など思っている以上にコツが必要です。

 

数か月使ってみると、コツもつかめるので、根気よく使ってみましょう。

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